実績紹介

1.輸送事例

1.輸送事例

幅広い輸送ニーズに対応した、当社の輸送事例をご紹介します。

幅広い輸送ニーズに対応した、当社の輸送事例をご紹介します。

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製紙メーカー様の
北海道→関東ほか全国各地向けの輸送

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製紙メーカー様の
北海道→関東ほか全国各地向けの輸送

製紙メーカー様の北海道工場から新聞用紙や情報用紙・段ボール原紙など様々な紙製品を関東ほか全国各地へ向けてトレーラー海上輸送にて運んでいます。紙製品の品種・荷姿に応じて輸送に適した車種を提供し、水濡れや荷崩れ等によりお預かりした貨物が損傷しないよう、荷締め等の段取りを確実に行うことで、安全かつ確実に安定的な輸送供給を行っています。また、全国各地より使用済みの古紙を北海道工場へ輸送して、計画的に紙製品を抄造されるようお手伝いさせて頂いております。

製紙メーカー様の北海道工場から新聞用紙や情報用紙・段ボール原紙など様々な紙製品を関東ほか全国各地へ向けてトレーラー海上輸送にて運んでいます。

北海道工場

製紙メーカー様

紙製品の品種・荷姿に応じて輸送に適した車種を提供し、水濡れや荷崩れ等によりお預かりした貨物が損傷しないよう、荷締め等の段取りを確実に行うことで、安全かつ確実に安定的な輸送供給を行っています。また、全国各地より使用済みの古紙を北海道工場へ輸送して、計画的に紙製品を抄造されるようお手伝いさせて頂いております。

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建設資材や建材•肥料などを
九州→北海道まで長距離輸送

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建設資材や建材・肥料などを
九州→北海道まで長距離輸送

建設資材や建材・肥料など、運びたい向け先への海上航路が無いケースもありますが、異なる船を複数利用(乗り継ぎ)することで長距離輸送にも対応しております。例えば、九州から北海道まで輸送する場合、九州から東京までの航路を利用し、東京で別の船に乗り継いで北海道まで運ぶことが可能です。当社では全国の主な物流港を網羅し、国内のあらゆる輸送区間に対応できるよう営業拠点を配置しております。

建設資材や建材・肥料など、運びたい向け先への海上航路が無いケースもありますが、異なる船を複数利用(乗り継ぎ)することで長距離輸送にも対応しております。例えば、九州から北海道まで輸送する場合、九州から東京までの航路を利用し、東京で別の船に乗り継いで北海道まで運ぶことが可能です。

当社では全国の主な物流港を網羅し、国内のあらゆる輸送区間に対応できるよう営業拠点を配置しております。

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建築部材など、
工事進捗に応じて個別配送に対応

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建築部材など、
工事進捗に応じて個別配送に対応

北海道向けの輸送で、工事現場で使用する部材など、一度には現場に持ち込めず、工事進捗に応じて部材を 輸送する場合には、一時的な貨物保管にも対応しております。苫小牧港の近くに貨物保管のための倉庫施設 を備えており、国内各地から輸送された貨物を倉庫で一時保管しておき、指定された日に必要なだけの部材 を納品することも可能です。大型物件の工事案件でまとまった部材を運びたいが、現場には置き場所が無く、 複数に分けて運び込みたい、といった個別配送もご相談ください。

北海道向けの輸送で、工事現場で使用する部材など、一度には現場に持ち込めず、工事進捗に応じて部材を 輸送する場合には、一時的な貨物保管にも対応しております。苫小牧港の近くに貨物保管のための倉庫施設 を備えており、国内各地から輸送された貨物を倉庫で一時保管しておき、指定された日に必要なだけの部材 を納品することも可能です。

大型物件の工事案件でまとまった部材を運びたいが、現場には置き場所が無く、複数に分けて運び込みたい、といった個別配送もご相談ください
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建築部材など、
工事進捗に応じて個別配送に対応

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建築部材など、
工事進捗に応じて個別配送に対応

北海道向けの輸送で、工事現場で使用する部材など、一度には現場に持ち込めず、工事進捗に応じて部材を 輸送する場合には、一時的な貨物保管にも対応しております。苫小牧港の近くに貨物保管のための倉庫施設 を備えており、国内各地から輸送された貨物を倉庫で一時保管しておき、指定された日に必要なだけの部材 を納品することも可能です。大型物件の工事案件でまとまった部材を運びたいが、現場には置き場所が無く、 複数に分けて運び込みたい、といった個別配送もご相談ください。

北海道向けの輸送で、工事現場で使用する部材など、一度には現場に持ち込めず、工事進捗に応じて部材を 輸送する場合には、一時的な貨物保管にも対応しております。苫小牧港の近くに貨物保管のための倉庫施設 を備えており、国内各地から輸送された貨物を倉庫で一時保管しておき、指定された日に必要なだけの部材 を納品することも可能です。

2. お取引先の声

2. お取引先の声

お取引先企業より頂戴したご評価、ご感想をご紹介します。
※部署・役職名は取材当時のものです。
お取引先企業より頂戴したご評価、ご感想をご紹介します。
※部署・役職名は取材当時のものです。

農業関連企業

ー当社との取引について、どのような点を評価されていますか
現在注目されているモーダルシフトに、貴社は長年にわたり取り組んできた実績があります。全国に広がる輸送ネットワークを持ち、地域に限定されない柔軟な対応力を高く評価しています。

ー当社との仕事で印象に残っている出来事がございますか
物流2024年問題の影響で、青森から関東向け輸送において長距離トラックの代替案として、トレーラーを用いたフェリー・RORO船輸送の提案をいただきました。海上輸送ルートやリードタイムの詳細な説明など、丁寧でわかりやすい対応が印象的でした。これらの取り組みは、当社の物流効率化に貢献して頂いています。

ー当社に対する印象についてお聞かせください
新たな輸送案件に関して、常にわかりやすく丁寧な説明をいただいています。また、多種や異なるルートの案件に対しても、粘り強い提案と迅速なレスポンスで非常に助かっています。

ー当社に今後期待することはございますか
貴社は多品種にわたる貨物輸送のノウハウをお持ちで、それが当社の新しい仕組みづくりや物流効率化のきっかけとなっています。今後もモーダルシフトに関する専門的なアドバイスを期待しています。

農業関連企業 物流部署 ご担当者様
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川崎近海汽船株式会社

ー当社に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか
1.シャーシ運送会社の大手
どの港においても貴社シャーシが多く見られ、当社RORO船にも多く乗船頂いており、長年にわたり密接な関係を築いてまいりました。特に主要貨物の紙関連、鉄骨関連の輸送についてはプロフェッショナルという印象で、これまで海陸一貫輸送に関する様々なご相談を多くさせて頂きました。
また、輸送中に貨物事故が発生した際には、迅速かつ冷静にご対応いただき、貨物輸送に対し真摯な姿勢を強く感じました。その様な面からも菱中=シャーシ輸送のプロ集団という印象を強く持っております。

2.親近感
当社は日本全国に営業拠点があり転勤が多いのですが、異動する先々で、各地に貴社の営業所があり、その都度貴社の社員の皆様とお付き合いさせていただきました。異動先の現場では、貴社の皆様と様々な貨物や案件について一緒に取り組ませて頂いた実績があり、とても親近感を抱いております。 また運送会社の多くは、企業グループの一部として存在していますが、貴社は独立系として事業運営されており、特異な存在かつ重要なビジネスパートナーだと考えています。

ー当社との仕事で印象に残っている出来事がございますか
東日本大震災の際は、北関東地区を中心に大きな被害を受けました。貴社当社、お互いに大混乱の中、お客様からの輸送ニーズに応えるべく懸命に復旧に努めました。

ー当社に今後期待することはございますか
昨今、温室効果ガスによる地球温暖化の問題、国内労働環境改善の流れからの24年問題等で、トレーラー+RORO船の輸送がモーダルシフトの受け皿として、これまで以上に期待されております。トレーラー輸送のプロとして更なるご活躍期待致します。

内航定期船 第1部 部長 小原 様 内航定期船 第2部 部長 中越 様 川崎近海汽船株式会社ホームページ

近海郵船株式会社

ー 当社(菱中)に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか?
30年以上前のことですが、私が苫小牧へ異動した際、当社船舶の消席率を高めることが担当業務だったのですが、貴社は乗船台数のボリュームがあり、大きく貢献頂いておりました。また貴社社員の方々も親しみやすく、仕事後に交流を深める機会を度々持ちました。異なる会社でありながら、ともに仕事を進める中で一体感を感じました。

ー 今後当社に期待することはありますか?
人口減少社会を迎え、貨物輸送も減少傾向になると想定しています。 現状維持では先細りとなってしまう為、新たな策を講じる必要があり、 当社だけでは限界があります。北海道から九州まで網羅されている 機動力のある貴社と強固な協力関係を築き、時代の変化に対応した 物流網構築をともに行って参りたいと思います。

東京営業部 部長 横田様 近海郵船株式会社ホームページ
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北海道車輛運送株式会社

ー 弊社スタッフや弊社から依頼する輸送案件について、特に印象に残っているエピソードがあれば教えてください。
数十年前になりますが、当時片荷輸送の比重が多く収益面で苦労をしておりました。貴社のある配車マンが他営業所から苫小牧営業所に着任したタイミングで、複荷の比率向上に熱心に取り組んで頂いた結果、収益改善に繋がり現在の礎を築いて頂いたと感謝しております。

ー 今後も弊社との協力を続けたいと思われる理由は何ですか?
貴社とは1972年8月から協力関係を結んでおり、非常に長い間お世話になっております。日頃より当社輸送会社目線で物事を考えて頂き、運賃を含めた様々な施策を行って頂いております。そして貴社社員の皆さまからはパートナーとして温かく接してもらえていると感じます。貴社の事業発展こそ我々の宿願であり、今後も変わらぬ協力関係を維持し、共に前進して参りたいと思います。

取締役統括本部長 兼 札幌営業所所長
小泉 友和 様
北海道車輛運送株式会社ホームページ
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菱幸運輸株式会社

ー当社スタッフや当社から依頼する輸送案件について、特に印象に残っているエピソードがあれば教えてください。
数十年前になりますが、K県Y市~東京港までの橋梁材輸送の際、貴社社員と当社乗務員(6台)及び誘導係(2名)が規格外の品物を夜間輸送にあたり、お互いの経験・知恵を結集させて、輸送を貫徹出来た事、また荷主様に大変喜ばれて感謝の言葉を戴けた事が強く印象に残っております。貴社と当社が一つになって喜び分かち合えた輸送、荷主様に感動と笑顔を提供する事が出来たと思えた案件であり貴社輸送を協力する醍醐味だと感じております

ー 今後も当社との協力を続けたいと思われる理由は何ですか?

東京港拠点とした貴社との輸送協力契約締結から早50年。貴社発展こそが当社の存続・成長に繋がりました。
これからも貴社発展の一翼を担える会社を目指していく事こそが当社の使命であります。また昨今、物流業界においては、所謂2024年問題の観点から乗務員の健康管理強化に伴い、働き方の見直しや労働時間の上限規制等と多くの課題へ対応していくにあたり、今後はモーダルシフト化が加速し、それに伴う人員確保が大きな鍵となっていきます。社会の方向性と貴社が行う事業の下支えをしっかりと出来る様、今後もより一層社内体制の強化へ努めて参ります。

代表取締役 熊谷将幸 様 菱幸運輸株式会社ホームページ

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受付時間:9:00~17:00(土日祝は休み)

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